大原「海中桜」

◇海中桜とは

約400年前(天正時代)、大原の浜には船の出入りの目標(みおつくし)として、桜の木が使われていました。[山里から切り出された山桜を沖合い数十メートルの岩礁に立てたもので、その海中の根のない桜に時期になると二年、三年に亘って花が咲いたと伝えられている。大原はだか祭り唄では’小浜港に来てみやしゃんせ根のない桜に花が咲く’と唄われている。

また、江見水蔭「海中桜」の一説には≪お玉≫体は死んでも心は死なぬ…信之助様…澪標の木に花を持ったらそれはわたしだと恩ってくださりませ

小浜の海中には今も桜の澪標があり春になると根のない桜に花が咲くとある。

海中桜跡石碑

石碑


海中桜再現実験

大原町観光物産協会では、夷隅郡市自然を守る会と協力し、海中桜を再現させようと、1998年3月14日・15日に、淡水と海水が流れ込む塩田川河口に二本の桜を立て実験を試んだ。

塩田川河口

海中桜再現実験


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