ふなばしインタックス協同組合設立の目的



 設立発起人「しのはらプレスサービス株式会社、新港電気産業株式会社、
株式会社三浦製作所、有限会社潮見製作所、有限会社ヨシカワ」の5社は、
オイルショック等の激変する経営環境の中で、中小企業にとって過大とも言
える集団化事業による設備投資を乗り越え、京葉工業地域にその経営基盤を
有するものである。

 我々5社は、異業種交流という潮流に乗って互いに交流を重ね、その成果
の第1号として、昭和59年、「プレス加工用ワーク搬送ロボット:ワーク
ロボ」を共同で開発した。続いて、昭和61年には、さらに本格的な「短尺
材供給ロボット:ワークロボDF型」を開発するまでになった。

 爾来、我々は、この搬送ロボットをシリーズ化し、従来我々が持っていた
市場以外に進出、新しいジャンルを開拓して大きな結実を得ることができた
のである。しかし、任意グループのままでの共同開発や事業展開では、資金
力等の面での限界や多額の資金負担・高リスク性等耐え切れない様々な問題
が顕在化してきた。


 いま新たに「多品種少量生産に対応するシャーリングシステム」を共同開
発するにあたり、このような困難を乗り越え、計画を円滑に推進させるため
には、組織の一層の充実・強化と、国・県等の政策支援が是非とも必要であ
り、ここに中小企業等協同組合法に基づく協同組合を設立するものである。



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