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組合のための消費税早わかりQ&A

消費税の計算方式

 

Q.8 消費税の計算はどのように行うのですか?
A. 各事業者が納付する税額は、借受消費税から仮払消費税を引いて納付額を計算します。ただし、場合によっては仮払消費税の一部を控除できないケースもあります。また、小規模の課税事業者については簡易課税が認められています。

 

【解説】

 消費税は最終消費者が負担する税金です。事業者は生産者や流通業者等であるため、課税された消費税は売却先に転嫁することになります。仮受消費税をそのまま納付してしまうと、生産・流通の各段階で何回も課税されてしまうことになります(多重課税)。
このため、事業者は受け取った消費税(仮受消費税)から支払った消費税(仮払消費税)を差引いて納付し、最終的に消費者段階で課税されたと同額にする必要があるのです(Q.2の図参照)。

 この仮受消費税から控除する仮払消費税を仕入控除税額といいます。
通常、課税期間に計上された仮払消費税は全額、仕入控除税額として仮受消費税から控除できますが、仮払消費税の一部しか控除できないケースもあります。これについてはQ.1Oをご参考ください。


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詳細は所管の税務署または税理士さんへ直接ご相談下さい。
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