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組合のための消費税早わかりQ&A

消費税の概要

 

Q.6 これから事業を始めるのですが、消費税はいつから納めればよいのですか?
A. 個人事業者は事業開始した翌々年から納税義務者となります。法人は原則として第3期から納税義務者となりますが、資本金の金額が1,000万円以上の法人については設立第1期から課税されます。

 

【解説】

 Q.5で解説したとおり、課税事業者になるか否かは前々年度の課税売上高で判定します。
個人事業者であっても、法人であっても、事業を開始した年度については前々年度の売上高がありませんので、当然、免税事業者となります。

 しかし、新設法人には特例が設けられており、事業年度開始の日における資本又は出資金の額が1,000万円以上である法人については設立第1期から課税されることになっています。現在、株式会社の最低資本金は1,000万円ですから、株式会社については必ず設立第1期から課税ということになります。有限会社については最低資本金が300万円ですので、有限会社のみが免税事業者となる可能性があるわけです。ただし、新事業創出促進法によって認められている確認株式会社(資本金1円から作れる会社。平成20年3月までの時限立法)については免税事業者となる余地があることになります。


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詳細は所管の税務署または税理士さんへ直接ご相談下さい。
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