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組合のための消費税早わかりQ&A


(1)原則課税による計算

消費税の計算方式

 

Q.12 一度売上や仕入等に計上したものについて、返品をしたり受けたりした場合、あるいは、値引きや割り戻しがあった場合にはどのように計算するのですか?また、売上代金が回収前に貸倒となった場合、どのようにしたらよいのですか?
A. 返品、値引き等は、当然、その期間の課税売上、課税仕入から控除されることになります。貸倒については貸倒額に係る消費税額を控除することができます。

 

【解説】

 売上について返品、値引き、割戻し等があった場合、売上対価の返還等として消費税相当額を仮受消費税から控除することになります。
仕入についても同様に消費税相当額を仕入控除税額から引くことになりますが、課税売上割合が95%未満の場合(全額仕入税額控除ができない場合)は注意が必要です。
貸倒が生じた場合、その貸倒額に相当する消費税額は納付する税額から控除することができます。ただし、貸倒の事実を証明するためには法人税同様の厳しいチェックが必要です。


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詳細は所管の税務署または税理士さんへ直接ご相談下さい。
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